2008年1月28日 星期一

空の境界ED oblivious

其實前幾天就應該換新歌了,從朋友那拿到這首歌,但一直無法上網因此沒辦法上傳
這首的旋律菜菜還蠻喜歡的,大家也一起聽聽吧

oblivious
歌:Kalafina 作詞/作編曲:梶浦由記
空の境界 第一章「俯瞰風景」 ED

本當(ほんとう)は空(そら)を飛(と)べると知(し)っていたから
羽(は)ばたくときが怖(こわ)くて風(かぜ)を忘(わす)れた

oblivious
何処(どこ)へ行(い)くの
遠(とお)くに見(み)えるあの蜃気樓(しんきろう)
いつか怯(おび)えながら
二人(ふたり)の未來(みらい)を映(うつ)して

よるべない心(こころ)二(ふた)つ寄(よ)り添(そ)う頃(ころ)に
本當(ほんとう)の悲(かな)しみがほら翼(つばさ)広(ひろ)げて
oblivious
夜(よる)の中(なか)で
真晝(まひる)の影(かげ)を夢見(ゆめみ)るように
きっと墜(お)ちて行(い)こう
光(ひかり)へ

いつか 君(きみ)と 二人(ふたり)
夜(よる)を 朝(あさ)を 晝(ひる)を 星(ほし)を 幻想(げんそう)を
夏(なつ)を 冬(ふゆ)を 時(とき)を 風(かぜ)を
水(みず)を 土(つち)を 空(そら)を
we go further in the destiny...

羽(は)ばたくときが怖(こわ)く...(星(ほし)を 冬(ふゆ)を 空(そら)を(風(かぜ)を))
oblivious
側(そば)にいてね
靜(しず)かな戀(こい)がほら始(はじ)まるよ
いつか震(ふる)えながら
二人(ふたり)の未來(みらい)へ

oblivious
何処(どこ)へ行(い)くの
遠(とお)くへ逃(に)げてゆく水(みず)の中(なか)
何(なん)て綺麗(きれい)な聲(こえ)で
二人(ふたり)の未來(みらい)を
歌(うた)って


沒有留言: